確かに亀だの言う通り、マスコミは亀田を「いじめた」。
しかし忘れてはいけない。
いじめる前に、マスコミは何をした?
そう、
これでもかというぐらいに亀田一家を持ち上げたのだった。
もちあげて、もちあげて、バブルになるまで持ち上げて、
ジェットコースターの頂上部まで持ち上げて、
少し背中を押したとたん、、、「いじめ」に至る。
ここでは、
現在の「亀田いじめ」だけがクローズアップされてはならず、
必ず、
「マスコミに持ち上げられて調子に乗っていた亀田」も
同時に取り扱われるべきである。
権力が好む諺
1.
2.
メディアの下僕が好む諺
1.
2.
口座凍結よりも、2000億をヘリから散布する方が良い。
そもそもあり得ない話だが。
そもそも大衆の中に顕著な形で存在するわけでもない不安・危機感を誇大に膨らませて、[商品を売る]方法は、
きっと、私が生まれる前からあるに違いない。
もちろん、[商品を売る]の部分は
楽天の将来のエースω田中将大、18番。
ポスティングでメジャーに挑戦する西武松坂大輔、18番。
押し出され気味でメジャーに挑戦する巨人桑田真澄、18番。
今日は3人の18番の話題がWeb紙面をにぎわせた。
凶器探知システムを、国を挙げて開発してほしい。
このシステムに引っ掛かった人間は殺人未遂級の罪がふさわしい。
(もちろん許可/登録があれば可などの抜け道は完全に防ぐことは難しそう)
だいたいナイフを持っている大人なんて、その発想自体が凶器なのだから、
存在自体が犯罪なのだ。さようなら。
しかしこれでは、オーウェル「1984」の監視世界に近づくことにもなる。
★★☆☆☆
あまり新しい情報は得られませんでした。インターネット万歳な著者はアメリカ人著者だけに、事例がすべてアメリカのテレビのお話だったところがつまらない点。全体的に「論理的」な議論になっていない。「こうだからこうに決まってる」系。SF的に読めれば面白いかも。
■「メディアの哲学」 大黒岳彦
★★★★☆
何の面白みもない文体でしたが、内容はそこそこ面白かったです。わかりやすくてのめりこめただけに、サーベイ論文体のレトリックにはがっかり。デリダのメディア論的解釈はとてもわかりやすかった反面、単純化し過ぎな気も。
いまだに「メディア論」と言えば、マクルーハン、キットラーの名前しか素人には聞こえてきませんが、本書にはそういった現状を差延する痕跡があります。
■「一千一秒物語」 稲垣足穂
★☆☆☆☆
「お月様」がらみのショートショート。ちょっとこういうメルヘンチックなのは苦手。毒が無さ過ぎるところも低評価の一因ですが、奇妙なタイミングでペダンチズムが垣間見えるのも×。他の作品を読んだときにも感じましたが、私はこの作家と相性が良くありません。
■「断食芸人」
★★☆☆☆
カフカの作品中では好きになれない部類の著作。ショートショートの連作がダメなのかも。
■「メディア・コントロール」
(読み途中)
湾岸戦争以前の、アメリカによる「悪役仕立て」のお話。911を見事に予見しています。
このようなことは何も今に始まった話ではないだろう。
全国の大学で、「金で買えない単位」が皆無であるような大学を探す方が難しいに違いない。
今回のシステムパンク騒動についての、名もなきブロガによる賛否両論を楽しく読んでいる。
要約すると、以下のようになる。
「みんな何となくソフトバンクが嫌いだから、わたしも嫌い」
「孫正義がうさんくさい/がんばれ」
「派手に広告やりすぎだからソレミタコトカ」
「急成長した会社には何か杜撰な裏事情ことがあるに違いない」
これら(特に一番最後)の大衆心理は社会学的に、うわさ・デマ・流言が発生する条件となり得る。
人々はわかりやすい善悪の区別を好み、善が持ち上げられかつ悪が叩かれるのを好む傾向が強い。時折、善と悪の入れ替えが行われると人々はなお喜ぶだろう。
「TVで謝罪広告をいれよ」という意見もあった。これまでのTVでの謝罪広告はパロマのような「人命にかかわる」重大な過失があった場合にのみ見られたが、今回の件でソフトバンクが謝罪広告を出すとすれば、これは「企業の謝罪史」にとって予想外の革命となるだろう。
日本社会を上手く生きるには、
「叩けるものはみんなで一緒にどんどん叩こう、そして自分は絶対に叩かれないようにおとなしくしていよう」
という心がけが必要なのだ。
個人的には、携帯3社のmnp煽りに素直に従うのでもないかぎり、携帯電話の契約更新システムがパンクすることよりも東証がパンクすることの方がTVCMで謝罪するに値すると思うが。
またドコモユーザの私としては、ドコモが耐え切れず低価格競争に本気参入するまでは少なくとも、ソフトバンクの仕掛けにがんばってもらいたい。最終的にどのキャリアが勝とうがそれは私にはどうでもよく、ただ純粋に日本の電信通信料金の底下げを望むまで。電波以外の質は低下してもかまわない。余計な機能もいらない。音楽はiPodで聴く。ブラウジングはいずれスマートフォンで。
エロ動画が流れていた15分という時間に注目した。授業中の15分である。なぜすぐに気づかなかったか?教師のリテラシー不足に加えて、生徒の異常な反応に気づけないことも問題だと思う。たとえ押し殺された反応だったとしても。
原因としてはいろいろ考えられるが、
1.
2.
3.
4.
エロ動画を不適切な場面でうっかり流すことのほうが難しいと思うが。エロ動画を平気でデスクトップや文書フォルダに保存している人がいるとすれば、そう難しいことでもないのだろうか。
いずれにせよ,「ホームページの作り方」を教える立場にある教師にしては、コンピュータリテラシーが低すぎる。


by makurama
教える側のリテラシー不足